歌词

雨の街を - 松任谷由実 (まつとうや ゆみ)

夜明けの雨はミルク色 静かな街に

黎明细雨染乳白 浸润寂静街道

ささやきながら 降りて来る 妖精たちよ

誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら

窃窃私语般飘落 来自天际的精灵们

若有人能温柔地拥住我的肩膀

どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう

仿佛就能走向那遥远无边的远方

庭に咲いてるコスモスに 口づけをして

轻吻庭院盛开的波斯菊

垣根の木戸の鍵をあけ 表に出たら

推开篱笆木门走向街道

あなたの家まですぐにおはようを言いにゆこう

想立刻去你家道声清晨的问候

どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう

仿佛就能走向那遥远无边的远方

夜明けの空はブドウ色 街のあかりを

破晓天空呈葡萄色 魔法师正悄然

ひとつひとつ消していく 魔法つかいよ

将城市灯火一盏盏熄灭

いつか眠い目をさまし こんな朝が来てたら

若某天从惺忪睡眼中迎来这般清晨

どこまでも遠いところへ歩いてゆけそうよ

定能迈向那永无止境的远方啊

誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら

どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう

若有人能温柔地拥住我的肩膀

仿佛就能走向那遥远无边的远方

誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら

若有人能温柔地拥住我的肩膀

どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう

仿佛就能走向那遥远无边的远方

歩いてゆけそう

迈向那永无止境的远方

おわり

结束

下载

https://pan.baidu.com/s/1L9G-2YomnIUk5J7JjuhLPQ

提取码

备份

TAGS 松任谷由実