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歌词
5年後… - ONE☆DRAFT (ワン・ドラフト)
5年ぶりか…手荷物受け取り場、
时隔5年，在随身行李收领场内
ガラス越しに手を振る母の姿に涙が溢れ…
透过玻璃窗向母亲挥手，我热泪盈眶
強がりか、照れか、何も動じない
不知是逞强还是害羞对于此刻仍旧
素振りをした自分が情けなくて、
无动于衷的自己感到非常失望
情けなくて…
いつも話も聞かずに繰り出す毎晩、
失望至极
我总是不听话，每晚都在外逗留
喧嘩に散々な10代も終わり、
已经不是总是吵架 狼狈不堪的十几岁了
気付けば、苦労ばっか持ち帰り思った…
回过头想想，我带给母亲的只有辛劳
最低だなオレ、、、親不孝もん、、、
未だに手ぶらで『ただいま…』
我真差劲，是一个不孝子
至今仍只能空着手说 我回来了
土産話っても、ろくなもんじゃねぇ、チキショ。。。
旅行途中也没得到一样像样的东西，可恶
どっかで、やり直しがきくなら、でも戻らねぇ、
想回到原点，却已不能再回去
それも望まねぇくらいの笑顔にぶん殴られて、
被那样不再期待的笑容打击着
気付かされた自分がくだらねぇ。
カッコイイと思ってた ''自分勝手'' を
我终于懂得反省，自己真是没用
总认为那样很帅，所以很自以为是
今にでも投げ捨てたくなった、、、
现在想把它丢到很远的地方
『ただいま…』 今帰りました。。。
我回来了，现在回到家了
あなたに迷惑ばかり、
かけてきたオレだけど、でも、、、
虽然我总是
给您添了许多麻烦，但是
たった今、、、今感じました。
直到现在我才发觉
小さなあなたの大きさに…
瘦小的您竟是那么伟大
突然の電話、白いカーテンの奥、
在白色窗帘的深处，电话突然响起
とても小さな母の背中に涙が溢れ…
我看着母亲那瘦小的背影 留下了眼泪
『大丈夫』が口癖のはずなのに、
一直挂在嘴边的话，也说不出口
言葉数少なく微笑みながら、
只是微笑着却不说话
手を握ってた…
紧握着您的手
『一人暮らしになって大人になった』
『もう子供じゃねぇ、心配いらねぇ』
我已经长大了，可以一个人生活了
你不用担心，我不再是小孩子了
なんて言ったね、、、
虽然这样说
だけど今日なんて、不安でしょうがねぇよ。。。
可是现在我依旧感到非常不安
オレなんて何も出来ねぇで、ただ手を握って、
这样的我什么都做不到 只能握着您的手
しわも増えた手に目が滲んで、
您那满是皱纹的手令我流泪
辛いくせに微笑むあなたに、
明明心里很难受 脸上却还有着笑容的您
''一人で今日まで歩いて来た'' みてぇに
我却说 我一个人终于走到了今天
吐き捨てた自分にがっかり。
对说了这种话的自己感到很失望
気付くのは、いつもこんな時ばっかり、、、
总是在这个时候才明白这个道理
いつになってもオレはやっぱり、
果然无论何时我都
離れられないでいるよ、あなたに…
不能离开您的怀抱
『ただいま…』 今帰りました。。。
我回来了，现在回到家了
あなたに迷惑ばかり、
かけてきたオレだけど、でも、、、
虽然我总是
给您添了许多麻烦，但是
たった今、、、今感じました。
直到现在我才发觉
小さなあなたの大きさに…
瘦小的您竟是那么伟大
故郷を離れ、かなり経ちました。
友にも恵まれ愛浴びる真下、
离开故乡已有一段时间
感受着来自朋友们的善意
仕事する約束も果たした。
工作上的目标也达成了
日々、楽しみの明日。
每天都高高兴兴
誰よりもどうとかじゃない。
依赖别人也不是办法
自分次第、自分自身で
Life goes on...母の言葉。
总要靠自己 自食其力的
生存下去 这是母亲的教诲
だけど今度は何もないけど、
虽然这算不上什么
おぶらせてオレの背中に。。。
今后就让我来背着您吧
『ありがとう』や『ごめんなさい』を、
言うのも、照れくさくなり
谢谢和对不起这样的话
要说出口还是会有点害羞的
せめて、いつまでも、まだ何度でも
至少不论何时 不论多少遍
言わせて、その笑顔に
请让我当着您的笑脸说出来
『ただいま…』 今帰りました。。。
我回来了，现在回到家了
あなたに迷惑ばかり、
虽然我总是
かけてきたオレだけど、でも、、、
给您添了许多麻烦，但是
たった今、、、今感じました。
直到现在我才发觉
小さなあなたの大きさに…
瘦小的您竟是那么伟大
『ただいま…』 いつまでもオレは
我回来了，一直以来
あなたに心配ばかり、
虽然我总是
かけているオレだけど、でも、、、
让您担心，但是
たった今、、、気付いて『ごめんね。。。』
直到现在，我才察觉，很抱歉
そして、愛を込めて… 『ありがとう』
于是，我倾注全部的爱对您说一声 谢谢
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